2007年12月10日月曜日

家具のもう一つのリサイクル桐たんす・桐箪笥

 家具の中でも桐箪笥といえば高級家具の代名詞です。古くには、女の子が生まれると桐を植え、結婚する際にはそのキリで箪笥を作り、嫁入り道具にするという風習もありました。桐は成長が早いため、ほんの何十年かで家具にまでできるのです。

 また、桐は燃えにくいため、桐たんすの中に入っていた着物が火事にあっても燃えずに助かったという事例もたくさんあります。

高級家具桐たんすのリサイクル


 桐たんすは、かなり高価なものですが、何百年にわたって使うことが可能な唯一の家具です。古くなってくすんでしまった桐たんすであっても、削り直しによって何度も新品同様にリサイクル・リフォームできるからです。

 桐たんすの削り直しは 単に表面を削るということだけではなく、板の割れ目や隙など細かくいろいろなところを修理補修し、それから、色付け、金具付けと進みます。

高級家具桐たんすの高価買取


 たとえ、高価であっても、孫子の時代まで長く使い続けることができる家具として、桐たんすは、日本古来からの「もったいない」精神を発揮したリサイクル可能な家具です。桐たんすは、高価で買取される家具の一つでもあります。

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